2005年03月02日

デモクラシー

市村さんと加賀さん主演の「デモクラシー」を鑑賞。

2日連続で舞台鑑賞出来るなんて、地方に住む私にとっては夢の様な日々。なのだ。幸せ〜!


私は観劇の際、服装にはかなり気を使う。
だって、「観劇=遠出」なんですもの。
学校帰りや仕事帰りに「ふらりと劇場に立ち寄る」なんていう贅沢なことこの上ない環境には恵まれていないんですもの。

とはいえ、極当たり前のマナーを尊重しているだけだが。


ジーンズは避ける。
舞台上の方々、オケボックスの方々は「正装」していらっしゃるのだ。
指揮者にいたっては「正装」中の正装、タキシードなのだ。
従って、私は彼らに敬意を払って、フォーマルとまではいかないが、せめてデニムだけは着用しないようにしている。
そんな私にとって、今年のツイードの流行は都合が良かった。
ちなみに、普段はデニム愛用家、ってか乱用家。


嵩張るコートは着ない。
クロークがあれば預けるが、無い時のことも考えると嵩張るコートは至極邪魔な存在。
自分だけ邪魔な思いをするならしかたないと諦めて我慢も出来るが、お隣りの方々にご迷惑をかけるかもしれない、そう考えると小心者の私は着ていけない。


小降りなバックにする。
上記と同じ理由だが、足元に置くことを考えると、大きなバックは左右の方々の邪魔になる。
しかし、パンフレットが入らないという難点がいつも付き纏う。ふがー!


アクセサリーは控えめなものに。
大ぶりなラインストーンのついたピアスなどは、照明の加減で反射することもある。
私が神経質なのかもしれないが、これが結構気になるのだ。
同じ理由でスパンコールのついたニットなども避ける。


あー!もう、すっごい煩いね!



さて、肝心の舞台。

なのだが

「一度遊ばれてみたいオジサマ」の一人である市村さんばっかり目で追ってしまう!
いゃ〜ん、今日も辛キチ(辛口+キッチュの私造語)で素敵〜☆遊ばれて捨てられたぁい!←Mっ気満点


ストーリーは、はっきり言って難しい。
一回観ただけでは、私の解析力では全てを理解しきれない。

けれども、ビリーがギョームを求めた気持ちはなんか解る。
いるもん。何とは無しに通じ合って信頼しちゃう人。

そして、昨年の大河で慶信を演じた今井朋彦さんが出演していたのだが、どうも彼に嵌まりそうだ。
ギョームとしか会話をしない彼、ギョームにしか見えていない彼。
だけど、舞台上では、他の出演者に混ざって立っている彼。

通して第三者の目で周りを見ている。
当たり前だ、彼は東の人間だもの。
決して存在が群集に混じらない彼。
でも、でしゃばらない。
おいしい役だと思う。
「気付かないけど確実に存在している空気」って感じ。
この役おいしい。絶対おいしい。
彼、おいしい。
彼の醸し出す「インテリジェンスな空気」おいしい。
やばいー好みー好き好きー私インテリ大好きー☆
よく言うじゃない。人は自分に無いものを他人に求めるってさぁ。

おやぢセット
なんて、帰宅の新幹線の中、こいつらをお供に一人、余韻に浸った。
この時間が一番好き。

それにしても、この組合せはなんとも親父くさい。
あちゃー★
posted by hime-cat at 23:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
見るほうも気をつけないといけないんですね
よっ社会人
Posted by yudai at 2005年03月03日 15:12
>yudai殿
いやf^^;私が神経質にウルサいんだと思うよ★
でも、これからは色んなことに気を使っていかなくては、とは思ってるかな。
Posted by hime at 2005年03月03日 23:01
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