2005年03月01日

Elisabeth

久しぶりに宝塚観劇
本拠地であるムラまで足を運んだのは、6年ぶりくらい。
ナマで宝塚の舞台を観るのも4年ぶりくらい。
かなり遠ざかっていた。

それなのに、阪急梅田駅で声を掛けて下さったおば様は、何故に私が宝塚観劇に行くのだと解ったのだろうか?
ピンクのストールだからですか?白パンツだからですか?ショートだからですか?
うーん、解らん!
作家、林真理子さんもエッセイで「宝塚に行く女性は駅にいる時から見分けがつく」と書いていたが、まさしく、その通りと体感した。


エリザベートは好きな作品。
ウィーンミュージカル。
宝塚での初演は(確か)96年で、その後各組で公演され、今回で5組全てをまわったことになる。
ストーリーを簡単に言えば「死神が美貌の皇后エリザベートに横恋慕する話」
現代の言葉でいえば「ストーカー」以外の何者でもないのが、主役の死神トート閣下である。

黒みがかったシルバーのロングヘアのトートは、下級生の頃から評判の美貌も手伝ってかなり妖艶。
エリザベートは身長があり、腰の位置が高いので大振りなドレスの裾が美しいラインを描いていた。
しかし何より、皇太后ゾフィの歌は圧巻だった。


今回は「演出が手直しされている」ということで、気になった。
急遽予約したので、やや下手よりであったことが残念だが、それでも舞台全体を見渡すことが出来た。
大幅リニューアルというわけではないが、所々「あぁ、うん。そぅね、変わったね。」という程度に変わっていた。
私が気付かなかった小さな変更も多々あったのだろうが。

そして、未だに観ていない東宝版エリザベートが気になりはじめた。
あちらはどうなっているんだろう?
観るならトートは内野さんで。月9のジーン、私の中じゃかなりヒットだ☆


それにしても、これほどに律義な、というか親切な、ってか盲目的なファンの集団はそういないだろうと思う。
登場しただけで拍手とか、パレードの時は当たり前の如くに始まる手拍子とか、他の劇場では見受けられない。
ご贔屓さんがいた時は私もそうだったが。。。
それなのに、初日と楽日と特別な日以外はカーテンコール一切無し!なんて傲慢なんだろぅ…って、今なら思ったりもする。
が、そんな思いも、最後にどでかい羽と大階段見ると忘れてしまう。
もぅ、アッパレ!そのままいっちゃってー!って感じ。
おそるべし、スミレの里。

もう一つ気になったのは、開演前や休憩中に途切れることなく流れ続ける注意を呼び掛ける場内アナウンス。
ケータイとか飲食とか喫煙とかやめてねーっていう、アレ。
流石、「おばちゃんは人の話を聞いていない」ということを熟知してらっしゃる。

乙女の国、満喫です。
posted by hime-cat at 22:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
関西、しかも宝塚にほど近い所に住んでおきながら
まだ見たことなぁ〜〜〜〜〜い・・・

オカジュン です。

はじめまして(・∀・)?
明日あさってしあさって・・・よろしくです。
はじめましてなのに、宿泊させてもらえるなんて・・・寝言をなかなかな確立で言うらしいので、
もし聞こえたら、次の日そっと教えてくれ・・・るよりも、
ネタにしてもらえればコレ幸い(笑)★
よ〜ろ〜し〜く〜ね〜(。´・з・)(・ε・`。)
Posted by オカジュン at 2005年03月03日 01:44
>おかじゅん
いらっしゃいませ〜☆
会えるのを楽しみにしていました♪

寝言かぁ、ダンボの耳で聞き漏らさないようにするー!
だから、私のいびきも聞き漏らさないでー(*>_<)/
Posted by hime at 2005年03月03日 10:52
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